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藤堂工業株式会社

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会社案内

ごあいさつ

モノ動くところにベアリング。小さな部品の技術が大きな産業を支える。

時代は情報化の時代。機械文明という言葉には、もはや過去の響きを覚えます。
しかし人類の未来は、機械の進歩なしには考えられません。歯車やネジのない機械はあっても ベアリングのない機械はないといわれます。
その存在はまさに「産業のコメ」。
開発が繰り返され、たえず性能を向上させるメカニズムに不可欠なベアリングにも、つねに進化が要求されているのです。
日本の自動車や工作機械、情報機器や家電製品が世界の最高水準にあるのは、ベアリングの品質と性能によるものです。
またハイテク産業やジェット機、人工衛星などの発展も、ベアリングの開発なしには成し得ません。
良質な産業のコメを実らせるのはニーズという大地と技術という風土。
藤堂工業は、最新のハードウェアと人の英知による"ハートウェア"で、やがて黄金色の稲穂となる可能性の苗を今日も育てています。

世の中の摩擦を減らせ。ベアリングは、地球の未来を見つめる。

いま注目されている「トライボロジー」。
これは摩擦に関する現象や諸問題を取り扱う学問、いわば摩擦制御技術のことです。
エネルギーロスと熱を生む摩擦を、発生源で制御するという発想がそこにはあります。
もしも現在、世界で使われるベアリングの摩擦を10%減らすことができれば、摩擦熱として失われる原子力発電所25基分のエネルギーを節約できる、という試算の報告があります。
摩擦制御を進化させることは膨大な省資源であるとともに、地球温暖化の問題にさえも関わってくるテーマなのです。
産業のコメから、地球のユメへ。材料・精密加工・潤滑・高分子化学など広範な技術が複雑に入り組むベアリングは、産業界のみならず地球の環境と未来を見つめるうえでも、進化への期待と課題がますます高まっています。

新素材へ、そして新分野へ。藤堂工業の技術は、いつも次を夢みる。

藤堂工業のオリジナル技術は、精密加工の可能性を大きく拡げてきました。
そのひとつが、旋削を凌ぐメリットをもたらすプレス加工の技術です。
短納期・低コスト・高精度を満たす連続加工の実現は時代のニーズに呼応し、より複雑な形状の加工技術を確立するほどプレス加工の可能性は無限となります。その生命線となるのが金型です。
プレス・スペックを熟知したスタッフによる設計から製作までの徹底した金型ノウハウが、加工精度を決定づけます。
果敢な挑戦は「ネオ・ファインブランキング」と呼ばれる次世代の序章とも言うべきプレス加工法を開発し、「ファインブランキング」加工の低コスト化を可能にしました。
また生産技術面では、FA化を図る生産機械の自社開発に取り組んでいます。
従来の単能プレス加工の常識を覆し、ミクロンオーダーの高精度加工を可能にしたトランスファー自動連続プレス機は、当社の技術力の証明です。
培った金属の塑性加工技術を礎に、新素材と新分野をめざして。藤堂工業の技術と夢は、いつもエポックメイキングです。

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