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会社情報

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会社概要

社名: 藤堂工業株式会社
代表取締役会長: 藤堂利一
代表取締役社長: 小松一成
設立: 1962年（昭和37年）5月
本社・工場: 富山県滑川市上島838番地
富山事業所・A.T.C: 富山県富山市針原中町934-1
資本金: 9,000万円
従業員: 159名（2023 年 5 月 1 日現在）
事業内容: １．プレス製品・樹脂製品の製造、組立
２．プレス金型・治工具等の設計・製作

HISTORY

沿革

1960 （昭和35年）: 滑川市魚躬で藤堂工業製作所として個人創業
1962 （昭和37年）: 資本金150万円で藤堂工業株式会社を5月1日設立
1963 （昭和38年）: 業界に先駆けて自動連続トランスファープレスを開発、量産開始
1968 （昭和43年）: 現在地の滑川機械工業センターで移転操業
1976 （昭和51年）: 自動調心クラッチ部品の生産開始
1981 （昭和56年）: 名古屋中小企業投資育成株式会社より投資をうけ資本金６千万円に増資
1984 （昭和59年）: 資本金８千万円に増資
1985 （昭和60年）: ミニチュアベアリング用シールド板工場竣工、直ちに生産開始、自動調心クラッチ部品工場を拡大
1987 （昭和62年）: 資本金９千万円に増資
1989 （昭和64年）: シールド板製造新工場建設、ならびに駐車場拡充
1991 （平成3年）: リテーナー生産設備拡充
1994 （平成6年）: 樹脂成形工場増設
1995 （平成7年）: 自動車用高速応答電磁弁部品製造設備新設（300トン順送プレス機導入）
1997 （平成9年）: 樹脂製品製造設備増設、金型加工設備増設
1999 （平成11年）: 金型新工場(A.T.C Advanced Technical Center)竣工
2000 （平成12年）: 資本金１億３千万円に増資
2001 （平成13年）: 資本金１億８千万円に増資
富山県中小企業経営モデル企業の指定を受ける。
2002 （平成14年）: ISO9001：2000年版 10月10日取得（プレス製品、樹脂製品の製造及び金型の設計、製造）
第９回企業グランプリ富山　国際化部門賞受賞
2005 （平成17年）: ISO14001：1996年版取得（プレス製品、樹脂製品の製造及び金型の設計、製造）
2008 （平成20年）: 経済産業省より元気なモノ作り中小企業300社 2008年版選定される　
2009 （平成21年）: 日刊工業新聞社｢プレス技術｣ 4月臨時増刊号｢元気なプレス加工メーカーの"逸品"成形事例集｣紹介
2010 （平成22年）: 金型製造設備増設(平面研削盤･ワイヤー放電加工機･鏡面ショットマシン）
ISO9001：2008年版、ISO14001：2004年版認証取得
2013 （平成25年）: プレス製品製造設備増設（200トン順送2ポイントサーボプレス）1号機
自動車部品ナット加締め自動化設備導入
2014 （平成26年）: プレス製品製造設備増設（200トン順送2ポイントサーボプレス）２号機
250トントランスファー（メカ式→３次元サーボ式）の更新
2015 （平成27年）: 自動画像計測器導入
2017 （平成29年）: 資本金９千万円に減資
2018 （平成30年）: ISO9001：2015年版、ISO14001：2015年版認証取得
2018 （平成30年）: 順送プレス工場竣工（200トン順送サーボプレス増設）3号機
2019 （令和元年）: 富山市四方に富山工場設立
2020 （令和2年）: 健康企業宣言「健康優良企業　銀の認定書」取得
2021 （令和3年）: ３Dスキャナー型三次元測定機導入
2021 （令和3年）: MF（Metal Forming）技術大賞 5月
2020-2021　技術優秀賞受賞（2021/5/31）
2022 （令和4年）: 高精度画像寸法測定器導入
３Ｄプリンタ導入
2023 （令和5年）: ワイヤ放電加工機導入
生産革新技術部、次世代創造開発部新設
2024 （令和6年）: 富山事業所・A.T.C (Advanced Technical Center) 新設
SDGs への取り組み宣言